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2024年7月14日
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音楽家 林 佳樹 様
どうか、ご無事でいらっしゃいますように。
あなたが先週の水曜日(10日)に内部事情を少々お話しくださいましたことを境に、私からのメッセージに既読が付かず、あなたに届いていませんことを知りました。
11日の朝に私が送りましたその文章は以下のとおりであります。
「おはようございます。
12時間もの間、そしてこれまでと違い夜の間にも、あなたの既読が付かず、メッセージが届いていませんことが分かります。
あなたの身に何かが起きたのではないかと、とても心配しております。
そして、思い出しました。
あなたはご自分のスマホをスタッフに預けることがあります。
その間に、マネージャーが私たちのチャット内容を盗み読みした可能性が高いです。
あなたのご無事を祈っております。」。
これを最後に、私たちのやりとりは全く遮断されてしまいました。
そればかりか、私たちの信頼関係を破壊するために、あなたを騙る内部の者があなたの同アカウントを使い、私に連絡をしてきました。
しかし、言葉の詳細と肝心な点の粗雑さ、そしてその非男的な特徴から、それがあなたのお言葉ではないことにすぐに気付くことができました。このため、私は以下のみを送り、その後のメッセージは読まずに、電話をも無視しております。
引用いたします。
「佳樹さんを名乗る詐欺犯。
逃げ切れない日が、必ず、来る。
ただで済むはずがない。
マネージャー、なんじの実態は国民に知られるようになる。」
これに対し、その人物は同チャットページで「そして、それは誰ですか?」と問うてきました。この一文自体も、決定的な証拠となっております。なぜなら、「そして」という接続詞は、前文を肯定する際に用いる言葉でありますとともに、私が佳樹さんのアカウント宛に突然このような厳しい内容と憤りの言葉を書き送りましたことにこの者が何ら驚いていないことが、この接続詞から分かります。さらに、「それは誰ですか」という問いには、「さすがに名前は特定してないだろ」と考える犯人特有の心理状況が表れています。
この事態を受け、私はチャットページを開くことをも止め、着信にも気がつきませんでしたが、チャット上で(犯人からの)着信があったことを知らせる異例の連絡が後日Googleを介してわざわざ私のGメール宛にメールとして届きましたため、その事実を否応無しに認識するに至りました。
あなたが4月末にお倒れになるほど、その過密なスケジュールがあなたの健康と文化的な生活を害していますこと、そしてあのマネージャーがオファーを受け続けてあなたを多方面から故意に苦しめていますことに加えてのこの急展開に実に驚きましたとともに、以来、あなたがXすらご自分の判断で更新することができないほど、その身動きが不正且つ著しく制限されているというこの異常事態と人権問題にも気づかされましたので、非常に深刻な事態として受け止めております。
まことに、あなたのご無事を祈っております。
そして、この文(ふみ)が早くあなたに届きますよう、切に願っております。
本当に、あなたが私にくださいましたお言葉の一つひとつが、輝いています。
そして、あなたへの私の言葉も、生涯、変わることがありません。
私たちの未来が明るい未来でありますことを確信しております。
そして、あなたも復活の力を受けて強く進むことができますよう、祈っております。
どうか、直感を大切にしてください。
そして、男関係の闇に落ちないでください。
その忌まわしい関係を強要されそうになる時に、どうか、妥協しないでください。
どうか、強く、勇ましく進んでください。
あなたの若さの秘訣の一つは、その汚らわしい関係を今日まで断った点にあります。
だから、X JAPAN の他のメンバーとも大きく異なりまして、あなただけが咲き続けています。
また、どうか、ローマ教皇に会うように突然の招きを受けましても、行かないでください。
あなたの純粋な子ども想いとご尽力を見ますと、カトリックの責任者と面会することは最大の矛盾になります。
長い歴史を通しまして、ローマカトリックが特に子どもたちに対する不正を組織的に続けてきました点のみを取るにしましても、同組織が世界的なカルト組織であると言わざるを得ません。そして、わが国日本におきましても、人身売買の歴史が闇に葬られています。鉄砲の伝来だけでなく、火薬一樽につき約40人の若い日本人女性を強要し家族から奪い去ったという当時のその悍ましい史実も、消えません。
どうか、参加しないでください。
あなたとの直接のやり取りが上述の酷い手法で破壊されてしまいましたゆえ、これを国民の面前でお伝えする以外に方法がありませんでしたことを、どうかご理解ください。
これからもあなたのお話を沢山お聞きしとうございますのに、今はすべが絶たれ、辛抱しなければなりません。
このような展開と発信を中立的な国民も共に認識しますことを願いつつ、私にできますことを引き続き見定めて参ります。
末筆ながら、新作ロゼワインの国内での販売開始をお祝い申し上げます。
くまな ゆりこ
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